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三浦市の
消防設備点検・修繕工事・誤作動や設備破損等の
トラブル迅速対応の会社、新星設備。


お客様に寄り添った提案・対応・作業で共に安心、安全な環境作りを目指していきます!

唐突ですが、消防用設備がどこに備え付けられているかは御存じでしょうか?
消火器や煙感知器、避難器具等の消防用設備は日常の中で不意に必要な状況になってしまう特徴があります。使用方法の説明、設置箇所の確認、実際に訓練での使用等お客様のニーズに応える事を心掛けています。
アパート・マンション・飲食店・保育園、ビル等、様々な物件のお困りごとはございませんか?
【株式会社 新星設備】にお任せください。

新星設備の3つの約束

  • 親切

    お客様のニーズに細かく対応致します。

    1
  • 迅速

    地域に根差し、迅速丁寧な対応を致します。

    2
  • 安全・安心

    作業は資格保有者による確認を徹底しております。

    3

施工事例の紹介

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三浦市 消防署管轄区域

三浦消防署

  住   所   三浦市初声町下宮田5-11

管轄区域  三崎1丁目,三崎2丁目,三崎3丁目,三崎4丁目,三崎5丁目,城山町,

      東岡町,白石町,海外町,尾上町,天神町,栄町,原町,岬陽町,宮川町,

      諏訪町,向ケ崎町,晴海町,三崎町六合,三崎町諸磯,三崎町小網代,

      三崎町城ケ島,南下浦町上宮田,南下浦町菊名,南下浦町金田,

      南下浦町松輪,南下浦町毘沙門,初声町三戸,初声町下宮田,

      初声町入江,初声町高円坊,初声町和田

お気軽に電話でお問い合わせください。 046-807-2307 【受付】10:00~17:00【定休日】土日祝日
メールでのお問い合わせはこちら CLICK

ご依頼の流れ

  • Step1 お問い合わせ

    電話、メールにてお問い合わせください。
    平日(10:00~17:00)

    ご相談内容・状況をお伺いし、お打ち合わせ・現場調査の段取りを致します。

    事前に図面や届出等の資料などありましたらご用意頂けますと、お話がスムーズに進みます。

    お問い合わせ

  • Step2 現場調査・お見積り

    事前に決めた日時にお約束の場所へお伺いして現場調査を行います。

    調査・お打ち合わせをさせて頂き御見積を提出させて頂きます。内容によっては御見積提出前のタイミングで所轄消防署への相談・打合せも致します。

    点検・改修工事の流れなどもご説明も致します。

    現場調査・お見積り

  • Step3 ご契約・点検や工事日時決定

    御見積を御検討いただき、ご納得頂けましたら正式に御依頼ください。

    ご依頼頂けましたら、契約書・注文書の取り交わしをさせて頂きます。
    ご契約に合わせて、日時の設定や工期などの最終お打ち合わせを行わせて頂きます。

    ご契約・点検や工事日時決定

  • Step4 作業

    ご契約の際に決めた日時にお伺いをして点検を行わせていただきます。

    また設備に故障が見つかった場合には、適切な処置内容や対策をお伝え致します。点検中にご不明点などございましたらお気軽にご相談ください。

    作業

  • Step5 作業結果の情報共有

    作業終了後に結果を御担当者様にお伝えします。

    不備があった場合は改修のお見積りを提出しご検討いただきます。
    修繕可能な場合は改修してから報告書を作成致します。

    作業結果の情報共有

  • Step6 完了・ご請求

    業務完了後、報告書と請求書を御一緒にお送り致します。

    完了・ご請求

  • Step7 アフターフォロー

    年間2回の消防設備点検以外でも、トラブル、ご不明な点がございましたらすぐに弊社へご相談ください。

よくある質問

  • 消防設備点検とは何をするのでしょうか。また、点検が必要な頻度はどの位ですか?

    消防設備点検とは消防法で定められた、法定点検のことです。
    消防設備点検は、年に2回行う点検で、

     

    1)機器点検
    2)総合点検

     

    の2種類の点検を行います。

    いずれの点検も、プロの消防設備士が行います。

    主な点検ポイントは、機器点検では、半年に1回以上、消防設備が適正に配置されているか、損傷などがないかを点検し、総合点検では、1年に1回以上、設置されている設備に応じて、実際に起動させ動作の点検をします。点検の結果、必要に応じて交換、修理、点検結果を消防署へ報告します。

  • 消火器の耐用年数を教えてください。

    耐用年数は設備によって異なります。

    たとえば消火器本体の耐用年数は10年です。
    しかし、これはあくまでも目安であり、点検で損傷が見つかった場合は早急な交換が必要です。

     

    5年以上経過した消火器は機能及び放射点検が必要になります。

    消火器本体にはメーカーが定めた耐用年数が記載されていますが、消防法で定められた機能及び放射点検を

    行わなければならない為10年よりも短い期間で耐圧試験又は消火器交換をして頂く必要があります。

     

    耐圧試験は費用的に交換よりも高くなりがちです。新品に交換する方が費用も安く常に新しい消火器を配置することが

    出来る為より安心出来ると考えています。

     

  • 消防点検以外の改修工事、新設工事もお願いできますか?

    消防設備に関する物であれば可能です。

     

    例えば、消火器の交換、自動火災報知機・誘導灯の増設、消火ポンプ更新、スプリンクラー増設、他にも自家発電機の外構が錆びており塗装工事をご希望であれば、見積りを作成しご提案します。照明器具の交換や増設なども可能です。

     

    消防点検、改修工事、新設工事に関する現場調査や御見積は基本的には無料で行っています。

     

     

    料金がかかる際には必ず事前に連絡させて頂いております。

    詳しくは、お問い合わせください。

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